令和6年度 学校関係者評価報告書

                                      学)井上学園 西門司幼稚園

 

1. 本園の教育目標

 

 ・あいさつができるこどもを育てる。

 ・ひとやものを思いやるこどもに育てる。

 ・園児全体が100でなく、一人ひとりのこどもを100と見て、こどもが持つ能力を 充分に引き出すことによって、自立できる子どもに育てる。

 

 

2.本年度重点的に取り組む目標・計画

 

 令和6年度に繋げる教育を実践する。

 

 

3.評価項目の達成及び取り組み状況

 

 1.計画立案

   令和6年度の現在も見通しの立たない感染症のため、令和5年度に協議された「学校関係者評価 会議」の際に計画された「新型コロナウイルス感染症」対策後における保育

  を新たに模索して行く事 で決定した。その際、「コロナ後における新しい保育のあり方の3年目」について、充分討義研究した結果、決定 した内容は、

 

  ① 「コロナ後における新しい保育のあり方3年目」において、従前の保育(行事等)を再開するに 当たり、新種の感染症や、従来からの感染症を観ながら令和7年度「保育」

    を推進する。

  ② 従前の検温や消毒は社会状況に照らし合わせながら実施の有無を決定する。

  ③ 制限解除後は園バス送迎と昼食を開始。但し、毎日検温とマスク装着・園内では必ず消毒作業。

  ④ 行事は運動会、夏期保育A、秋の遠足、生活発表会、作品展、お別れ遠足は予定通り行なう。

  ⑤ 夏期保育C、プール遊び、お泊り保育、バザー展についても6年度同様開催の予定。

  ⑥ 卒園式、入園式は状況に応じた対応をとる。

  ⑦ 基本は手洗い、うがい、消毒とマスクの常時装着。

 

 

   以上の7項目で中でも、作品展は少し規模を小さめにする傍ら、創作活動と体育活動に重点を 置き、絵画教室、体操教室及びECC英会話教室は例年と同じだけの回数を

  全うする。また、令和6 年度に引き続き、絵画及びECC英会話教室は公開保育を行なう予定である。 

 

 

4. 幼稚園評価の具体的な目標の総合的な評価結果

 

   「入園(令和6年4月)する以前は、コロナ等の感染病の影響で、行事的には「何も開催していない」と いう憶測があったが、実際、入園してみると計画立案の④だけでなく、

  ⑤の行事も開催されていて、こども たちの園での生活が見られて、有難たかったです。サポートの先生が多くいる事で、1人ひとりをゆっくり 見ていただいているので、とても

  安心です。」や、「こどもは、土・日も幼稚園行きたいと言っています。」 などの声をいただき、令和7年度の保育も保護者の皆様から、この様な評価をいただける様に、きめ細や

  か な保育を継続していく方針です。

 

 

5. 今後取り組む課題

 

   昨年の幼小連携では、途中で初等学校教諭が急に長期休業に入った為、満足な連携がとれなかった半面、 令和6年度に関しては、各学期末少しずつ交流親交を深め、近年では

 稀に親子程の力なりの成果を出したと なっても過言ではない位に、幼小模様、大きく大いにこどもたち自身の成長を共に学校同志も、多くの計画 を与える事が出き、次年度、7年

 度へにより積極的に前進する事が出来る予感を内包しているというのが、 最大の成果と言える。

   その上で、7年度・8年度へと文部科学省の「架け橋プロジェクト」の元、邁進できるかが課題で、5年 1組担任の教諭の力量と意気込みにかかっていると言える。

 

  『本年度実施した、3種3校による取り組みは、各校の、特に、小中学校との日程調整が困難である事 と、上位校にはもっと、『目的』や『意味』や『効果』について深く吟味し

 ていく必要性を内包する。」と、 提示していた。昨年課題を挙げたが、本年度こそ上記の内容を基題に軌道修正したいと考察する。』と、昨 年、課題を挙げそして、本年度は、

 西門司小学校の5年1組と、年5回の幼小交流を予定していたが、連携 校の事前申請の伺いの手続きを踏まず、2回目の交流で突然、小学校教諭の自己都合で中途中止となり、

 中途半端に終わった。 また、幼小連携校の西門司小学校に加えて、以前より交流のあった緑丘中学校・柳西中学校・戸ノ上中学 校とは、令和5年度の「保育・職場体験及び中学校

 家庭科の単元「保育」の実践授業の再開」の会議を学校 長とそれぞれ行なったが、校内の状況等で、実施予定校と躊躇校とモラトリアム校の3種に分かれた対応と なったが、各校

 とも実際実施に至らず、想定外の2年連続の各校からの連携待ちとなった点。

 

 

6. 学校を取り組む課題

 

  「まずは、平成30年度のような状態に戻し、今まで通りの社会、本来の「教育」を推進していきたい と考察する。また、内閣府が発出した、令和5年5月8日より新型コロナ感性症

 を医療区分第5種 に移行した事を踏まえ、前述計画の通り平成30年当時の教育・保育に戻ることとする。」という 令和6年度の課題同様に、新たに引き続き連携校の啓蒙に務める。

 

 

7. 財務

 

  公認会計により適正であると認められている